結婚写真のこだわりと衣装選び。

結婚写真について、女性なら多くの人がこだわりたいという気持ちが強いのではないでしょうか。基本的には会場と提携しているカメラマンや撮影会社にお願いするのでしょうが、私たちのように海外挙式ではプロデュース会社に寄ってはカメラマンさんや会社が選べることがあるので、こだわりのある方は、会社やカメラマンを指名する人も多くいます。
私たちのプロデュース会社も、その会社専属のカメラマンか、花嫁に人気の某撮影会社を選ぶことができます。
ただ、お値段に違いが出てくるところなので、注意が必要です。

もちろん、挙式当日の写真はリゾート婚の私たちはウェディングドレスのみの衣装ですが、せっかくなので前撮りで和装もしたいと思っています。
記念として残りますし、年賀状などにも使える点がとても嬉しいです。

そして、和装は日本人ならではの装いなので、そういった装いで記念を残しておけるのも嬉しいです。

また、和装の前撮りも衣装を決める為に事前に衣装決めに行くこともできるそうです。

ドレスは自分の着たいものが着れたので、和装は母の好みで着れたらそれも親孝行かなと思っています。
そして、彼の衣装です。

彼は元々童顔なので、和装の前撮りは七五三のようにならないか私も本人も心配しています。
紋付袴は五才のイメージが強いので、男らしく撮れるかも心配なポイントでもあります。
結婚写真ってそう簡単には見ないものかもしれませんが、一生残るものと思うと、やはり思い入れは強くあります。
素敵に撮れるのが楽しみです。